本州最北端まで走る 野辺地~大間崎~大湊駅 212km

本日スタート地点の野辺地から大間崎までは100km程。そこから輪行して帰宅できる大湊駅までは50km程。少し余裕があるので釜臥山に登って恐山にも行ってみよう。念のために出発を夜中にして余裕を更に持たせておこう。そう考えて実行したら余裕はほぼありませんでした。冷蔵庫の法則と言いますか。せっかく取った余裕を使い果たすのはやや問題ありの行程でした。



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当初の行路がこちら。

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こちらが実際の軌跡。見知らぬ土地を冒険してみるとこうなりますね。距離+60kmはいいとして獲得標高+1000mは無茶でした。

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4時に出発。真っ暗な道を走ります。星空が見えたので足を止めて撮ってみました。この景色が撮れるんです。そうiPhoneならね、と。

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こちらもiPhone。雰囲気だけ。

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夜が明けていくと空が青くなっていきます。

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もうすぐ夜明け。

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風車と赤い空を。

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夜が明けて野辺地方面行の始発が出た後に大湊駅に到着しました。この駅パネルの景色を見に行こうと画策します。

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せっかくなので大湊基地へ。路地から艦艇を。

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基地前で一枚。

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NAVITIMEで検索すると南側から道を示されました。なので向かいます。

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が、進入禁止でした。何故この道を表示したのか小一時間問い詰めたかったのですが、すぐさま引き返して別ルート。恐山に向かう途中から分岐するルート。アップダウンで獲得標高マシマシになりました。

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釜臥山。下北半島中央部に位置する恐山山地の最高峰であり標高は878.2km。恐火山の先のカルデラ火山。そんなことは全く知らず。高い所からの景色が見たい、の一心で上ってきました。

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山頂にあるレーダードームは現役で故に立ち入り禁止。その手前にフェンスが張ってあります。

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釜臥山の頂上には小さな石碑が建てられていました。

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ここから小一時間前に居た大湊基地を。

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下北半島南側を。

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むつ市中心部。

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展望台。

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恐山。

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せっかくなので自転車を合わせて。もう少し良い構図があるかもです。満足して恐山へ。

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その途中の恐山展望台にて。

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恐山入り口。三途の川。

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日本三大霊山の一つに数えられ
立ちこめる硫黄臭(画像)と
荒涼とした風景は、その名に恥じない

※あと2つは
 滋賀県の比叡山と和歌山県の高野山

確かに硫黄の匂いがしました。

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至る所に積まれた石と風車。賽の河原地獄。

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歩いていくと湖へ。恐山菩提寺に隣接する「宇曽利山湖(うそりやまこ)」は白い砂浜が南国のビーチのように広がり、極楽になぞらえ、極楽浜。とも呼ばれてるそうです。これは東日本大震災犠牲者追悼の為極楽浜に建てられた地蔵菩薩像です。

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再び賽の河原。湖側から見上げた景色です。堪能した所で大間崎へ。
ここから戻って279号線に出るルートと、県道4号線を進むルート。見知らぬ道を走る方が良いと判断して4号線を走り出します。想定以上のアップダウンが続いて余裕時間と体力が削られました。

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平坦区間に出た時はこんなはずじゃなかったの思いでいっぱいでした。

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ようやく下北半島の北側へ。北海道が見えてきました。

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全く知らない展望所にて。

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ゴール地点を示す表示がようやく見えてきました。

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その途中道路工事でダート区間を走らされたりしましたが、どうにかゴール。今日は私以外には自転車乗りは居ませんでした。

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土曜日ということもあって食堂は人多め。ここに来てまず食堂で順番待ちの札を貰い、写真撮影の順に進めています。札を貰って20分ほどで入店。まぐろ丼を頼みます。これが想定以上の美味しさ。東京から4日かけて走ってきた甲斐があったというものです。速攻で平らげて帰路へ。時間的余裕が少ないので頑張って走ります。

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同じ道を走っているのですが、行きで寄らなかった場所にて。

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大湊に戻ってきます。東京行き最終の新幹線に接続できる列車の発車まで後1時間ほど。

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なのでもう一度艦艇を撮りに行きます。無理をした甲斐があったかどうか。

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20分前に到着。切符を手配して輪行準備。余裕時間を使い果たして今回の旅は帰路になりました。
この項はこれでお終いです。
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