11~13巻の山陰巡り 【シノハユ】

コロナからの自粛要請が明けたものの、東京はGOTO除外。それでも遠征禁止というわけではない。この人の少ない時期を逃す手はない。という思考でちょっと中国地方まで遠征してきました。少しばかり遠いので行きはサンライズを使って前日移動。岡山から新山口まで新幹線。新山口から益田までスーパーおき。凄い移動時間をかけて益田から巡ってきました。今回はキャプ画像のみです。



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サンライズを選んだのはこのカットを回収するためでした。以降は時系列を無視して掲載順に進めます。

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10巻(53話)-P91
島根では無くてお隣鳥取県堺市。

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10巻表紙。浜田大橋を

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61話 扉絵。温泉津から更に西の舞台登場でした。

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12巻表紙。木野山神社・宇塚神社(方結神社 御鎮座古跡地)

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12巻特典。船着き場のちょっと先。

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68話。船着き場。

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ちょっと作品変わって咲の18巻表紙が近くの愛宕神社になります。

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68話。例によって七類明島神社の手前です。

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大会会場。

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70話。松江への帰路。9号線の隧道のちょっと先になります。

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反対側。

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72話。パレットごうつを駅前道路から。この上のコマのカットは江津河口から橋を撮ったものです。撮り忘れてます。

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リベンジ。これだけでキララ多伎と分かる特定勢凄すぎ。尚、手摺が建て替えられていて一致はしません。

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73話。合宿先は釜裏町。扉絵に至る道は家の合間から伸びる小道を歩いていきます。
このカットの一致度が低いのですが、良く分かりませんでした。

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上から下に降りていく行程ですが、ここは小道を登り切った先の道路です。

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釜蒲海岸から電柱を入れて山側を。

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石上神社の階段から。

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場面変わって益田。三里ヶ浜ビーチハウス 駐車場の近く。61話扉絵から更に西登場。

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衣毘須神社。えびすじんじゃと読みそうです。

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宮ヶ島 衣毘須神社
昭和を代表する日本絵画の巨匠・東山魁夷が宮内庁から障壁画の依頼を受けた際にモデルにした場所です。(障壁画「朝明けの潮」)碧く美しい海に囲まれ、白い砂浜でつながる「宮ヶ島 衣毘須神社」への参道は、潮の満ち引きにより刻々と姿を変えます。さらに、大潮の時には参道が消え、島へ渡れなくなることから『山陰のモンサンミッシェル』とも呼ばれています。「トラベル.jp<たびねす>」ナビゲーターが選ぶ“夏休み、お出かけする前に!「絶景過ぎる」国内観光スポット30選”の一つにも選ばれました。知る人ぞ知る海岸美を見に、訪れてみては。

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場面変わって釜浦。防波堤を。

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77話。盛り土?の上に登って撮ります。

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73話の電柱カットの角度違い。

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漁港の先っちょから東でも撮れるかも。かなり東に行って撮ってますが合ってるかは分かりません。

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73話で出てきた小道から望遠です。散々迷いました。

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23号線途中にて。ガードレールの切れ目が特定要素だそうです。

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猫目海岸。以下この付近。

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猫目洞窟方面へ。

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猫目洞窟から海側を。

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78話。防波堤角度違い。

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漁港から山側を。

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81話扉絵。七類なんですが、小道からの風景です。場所特定は難儀でした。

数年ぶりの島根方面。数日かけて巡りましたが、撮り逃しが多くて凹んでおります。来年またチャレンジです・。
この項はこれでお終いです。
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