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宇和島-宿毛-高知【四国地方を駆け巡る】

二日目。本日は紫電改展示館を経て高知へ。ちなみに紫電改展示館は紫電改(しでんかい)展示館から引用するとこんな感じです。

”昭和53年11月、愛媛県南宇和郡城辺町久良湾の海底40mに原型のまま沈んでいるのが地元ダイバーによって発見され、翌年7月14日実に34年ぶりに引き揚げられました。
 紫電改はゼロ戦に代わる新鋭機として終戦間近に開発され、海軍のもっとも優れた戦闘機だったと言われています。現存する、日本で唯一機です。”

沈んだ近くに展示するのは良いのですが、あまりにも辺境なので行くのに一苦労。連休を得たら行ってみたいと思っていました。

200km超えのルートなので紫電改展示館は開館と同時に巡るように出発。宇和島を7時前に出発します。



辺境、県庁所在地から遠く離れた山奥の地というのはアップダウンだらけでトンネル多数。駆け抜けるのはしんどい。歩道があれば通ることにするものの脇水で滑りやすくなっているところがあるので一苦労。交通量が少ないのが救いでどうにかこうにか進行。南に進んでようやく海が見えてきました。

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ささやかな展望台。大した景色ではないけれど青い空は良いものです。

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紫電改展示館手前の道の駅にて。ここに来るまでに適当な朝飯を食べるところがないものかと眺めていたのですがここまで来てしまいました。幾つか食べ物を買い、この高いポンジュース(小さいサイズ)を買ってみました。美味しいことは美味しいのですが無理して買う必要もないかなというのが実感でした。

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道の駅から少々坂を上った小島に紫電改展示館はあります。平日の開館時に他に人がいるはずもなくずっと私一人で眺めることができました。

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こちらは天山。こうしてみるとこの紫電改の機体が残っているのが奇跡です。

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引き上げたボロボロの機体をここまでレストアしたというのもかなりの技術ですね。

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展示館の外には慰霊碑。

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太平洋を臨む位置に展示館は建てられています。この後はひたすら高知への道を進みます。

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県境。この手前のトンネルがそうだったのですがいよいよ高知県です。昨日もカルスト周辺で高知県を走っているのですが気にしない。

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宿毛市街地に到着。ここは鑑これの泊地の一つ。

西側に開けた湾であり、幅約10km、奥行き約8km。湾奥には重要港湾である宿毛湾港があり、宿毛市が広がっている。湾内には大島や大藤島があり、宿毛湾港は、この大島と四国本土にまたがって建設されている。
黒潮の恵みを受け、様々な魚種が生息する湾内ではマダイやカンパチの養殖も行なわれており、いけすが多数設置されている。高知県内でも有数の磯釣りスポットとして知られ、高知県内はもとより、四国、九州、本州からも釣り客が訪れる。

第二次世界大戦前までは日本海軍の泊地として利用された歴史があり、湾内では戦艦大和を始め数多くの艦艇が海上公試(建造最終段階で行われる性能試験)を行っており、現在でも湾内で撮影された日本海軍艦艇の公式写真が数多く残されている。2010、11年には海上自衛隊・アメリカ海軍の寄港が見られたが、反戦団体からは懸念の声があげられた[1]。

wikiからの引用でした。

来年この地で鑑これの同人誌即売会である砲雷撃戦が行われるということで現地はどういうものか視察してみたい、と考えていました。これは紫電改展示館の見学とセットの案件ですが。駅の観光案内所の方に「この付近に軍事関係の観光施設はありませんか」と問うて見たところ「砲弾倉庫跡があるくらい。後、島の方にも砲台跡があるが行くのはかなり面倒くさい。」との返答を得ました。これは厳しい。これに比べると大湊はまだイベントをする余地がありました。「軍にちなんだ料理は無いか」と訪ねてみるも該当するものは無く、普通にこの付近で手頃な店を紹介されただけでした。

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島の案内図。砲台跡があるのは分かりますが、これは行く船の本数も少なそうです。

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紹介されたお店。まなべ旅館というところのレストランでした。コストパフォーマンスは良さそうなお店でしたが、鎮守府にちなんだ料理なんてものは見当たりませんでした。

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ひたすらに高知へ。途中の道の駅のビオスおおがたにてカツオたたきバーガーがお勧めということで食べてみました。確かにパンとカツオが合っていて美味しゅうございました。

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太平洋を眺めながら進むと良い感じでお遍路さん。昨日から幾人ものお遍路さんを見かけてはいたのですが、なんとなく撮ってみたくなりました。後ろ姿ならいいかな。

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道の駅あぐり窪川。何かないかと館内を巡っていたらこんなものが。近くの海洋堂ホビー館四万十の影響かもしれません。

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日没してちょっとしてから道の駅かわうその里すさき。ここで夕飯を食べることに。高知らしい売り物といえばまずは魚ですが

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こちらの鳴子もまた高知県の名産品のようです。赤い方は650円でした。夕飯を食べてゆっくりしてから一気に高知へ。本日の最初は坂とトンネルの戦いでしたが県庁所在地近くとなると平坦になってきて走るのも楽になりました。ただ、信号が増えてきて止められる回数が増えてきたのも痛し痒しでした。

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ようやく駅に到着。駅の売店を覗いてみるも閉店していました。県庁所在地の駅とはいえ辺境には違いなし。住み慣れた都会とは一味違う。これもまた旅の醍醐味でしょうか。はりまや橋のオブジェは予想できましたが、その傍らの鳴子は予想を超えていました。なるほど、よさこいは本当に高知の有名なものなのですね。私はアニメ「ハナヤマタ」を見てようやく知った口でした。

ホテルは駅の近くですぐにチェックイン。受付の人に何処から来たのかと問われて宇和島からと答えたら驚いてました。加えて宿毛経由と答えたらその顔が更に歪んだような気がしました。部屋に入って明日の準備を整えてとっとと眠りにつきました。この項はこれで御終いです。

走行距離:212km
平均速度:21.8km/h
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広島在住の自転車乗りです。どうにかオタク続けてます。

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