一年後の舞台探訪【true tears】

この旅では同好の士と分かれてもう一日残るための列車の変更は早々にやっていた。調べてみると9/20の夜行は満席だったのだけれど、それ以降は空きがあった。土日だけ遠征した人が多かったということか。宿の手配はしてしなかった。数日前でも取れるだろうと思っていたのだけれど甘かった。城端近辺を探して見つからず、範囲を富山全域に広げても見つからず。お隣の石川県に広げても見つからないという想定外の事態。

ここで駄目元で富山のマイミクに打診をかけてみた。まずは軽く会えませんかと。反応が良ければ宿を頼んでみようと目論んだ。反応は予想以上に良かったが、宿は無理だった。駄目元だっただけに仕方なし。気合いを入れて城端観光案内のページに紹介されている宿泊先一覧に電話をかけることに。その他の項目には善徳寺があった。寺に泊まるのは面白そうだなと思ったけれど、既に満杯だった。いくつか電話をかけた後、とある旅館にかけてみた。満室だったが、泊まるだけなら可能という返事を貰った。それで良いと返答。旅行前にようやく一安心出来た。これが出発前の出来事。

昨日の日記の続き。バスを降りて城端駅前を見てみるとちょっとした混雑。この駅がこれだけ人が多い場面は珍しいのではないか。祭りの時だけ大いに盛り上がる地方の祭りが垣間見ることが出来て面白かった。既に祭り一色の街の中をとりあえず巡礼地巡りを。

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次の日の分も混ぜているけれど。祭りはこんな感じ。

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交差点の近くの簡易休憩所で色々と出店の料理を買って飲んだ。一段落してから城端座へ移動。

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2ヶ月前に高額で落札された色紙。この場所には他にも同士と思しき面子が多かった。ノートに落書きしてから善徳寺へ移動。祭りを堪能する。

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初日のここでの踊りが終わった後メインストリートへ。祭りを傍らに夕飯をどうするか話し合い、出店のカレーを買って駅で食べることになった。駅はまだ人が少なくゆっくりと食べることが出来た。しばらくして終電が入ってきた。急いで進行方向に大して左側の座席を占領する。この祭りの最後は駅のホームでお見送りの踊りをすることになっているらしい。なかなか面白い行為。しかし、この城端線の列車はワンマンで満席でも300人程度だと思うのだけれど、それでも外から来た人に対しての行動としては悪くないのか。出発のアナウンスが聞こえて祭りを見届けてから城端を離れた。

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そして今夜の宿へ。複数の面子でこの日に泊まるのは困難だったようで、泊まったのはアラピアという温泉複合施設。富山のマイミクの方にも聞いたところ、最後に当てになるとしたらこの施設だったとの事。駅から行くにはちょっと遠い場所にあり、故に穴場になりやすいのだと。この日はしっかりと満室だったのだけれど。

二塚駅という駅で降りたのだけれど、我々以外に降りる客は居なかった。調べてみると

1日平均の乗車人員 66人(2004年)
城端線の駅では、林駅・越中山田駅に次いで利用者が少ない。

夏に行った飯田線の田切駅は

53人/日(降車客含まず)-2007年-

良い勝負か<何のだ

もの凄く暗い道を数キロ歩く。これを一人でやれと言われたら泣いてしまいそう。どうにか辿り着いて早速風呂に入り眠りについた。

朝起きて一人で朝風呂。チェックアウトしようと思ったら割り当てられた鍵が見つからず。くまなく探し回るも見つからず。泣く泣く紛失した場合の金額を支払い出発。本日は当てが無いためとりあえず氷見に行ってうどんを食い、高岡に戻ってたこ焼きを食べることに。まずは氷見線に乗って氷見へ。氷見駅で自転車を借りて海岸を走って海鮮館へ。ここも人が多かった。

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まあ普通の味だったか。観光地として売り出すならば高くしても良いから味を良くするべきだと思った。ちなみに氷見線の写真。いい腕だと思う。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Himi-line-amaharashi.jpg

氷見駅に戻り列車に乗り込む。越中中川駅で降りてたこ焼き屋へ。前回と比べて少しだけ展示物が増えていた。この店は学生相手にしているせいか、価格が良かった。昨日の出店の値段と比べると良心的すぎた。

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たこ焼きを抱えて高岡城跡公園へ。一人の男性が写真を撮っていた。彼もまた巡礼者だった。

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たこ焼きを食べているときに鍵発見。自分でも嫌になるがずっと手首に巻いていた。何故気づきませんか私は。眼鏡が見つからないといいながら頭の上にずらしている様より格好悪かった。一人アラピアに戻ることにして高岡駅で分かれた。締まりのない別れですいません。

アラピア近くへ行くバスに乗り込んで無事到着。問題はこれから。次のバスはかなり先の為、二塚駅まで歩くことに。昨日は友人のナビがあったのだけれど今回は無し。コンパス片手にとりあえず北東に向かって進んでどうにか辿り着くことが出来た。ちょっと大回りをしたけれど許容範囲。再び城端駅へ。富山のマイミクの方に連絡を取って集合場所を設定。城端駅に18時という事になった。

それまで時間を潰そうと中学校まで歩いてみた。見事に逆光で撮れたモノではなかった。この学校の撮影は午前中がベストらしい。夕方以降はお話にならなかった。ちなみに駐車場として解放されていた為、敷地内に入って撮影した人も居たらしい。なんと手際の良い。

true tearsの舞台は今、in 城端むぎや祭り

中学校からメインストリートを駅に向かって歩いていると巡礼者と思しき若者に声をかけられた。ピーエーワークスの入っている建物はどれですか、と。目と鼻の先だったので先導してみた。彼は京都から来たとの事。中学校は今の時間帯は逆光で撮れたモノではないと伝え、私の用意した巡礼地資料を基にいくつかの場所を教えながら駅に向かって進んだ。城端座のテレカはこの日は売り切れていた。撮影する側から巡礼ですか、と数回声を掛けられた。何某かの集まりがある時の巡礼はこういう味があって面白いと感じた。

駅に到着してマイミクの方を待った。丁度18時前に登場。委員長SPSさんである。彼は去年富山に行った時にセフレの画像を見て近くを通ったことがあるという反応をされた。では、今度富山に行く時に会えないかと考えており、それが実現した。この旅では大変お世話になりました。厚く御礼申し上げます。

京都の彼を交えこの祭りについて話をしてみた。彼は18:20の電車で出発するということで彼と別れた後、ラーメンを食べに行くことに。城端から北上して砺波市市街へ。

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噂に聞いていた富山ブラック。ここはそこまで凄くはなかったが味はかなり良かった。繁盛してしかるべきだと思ったが閑古鳥。ああ、不景気。ラーメンを食べる傍ら明日の予定について打ち合わせをした。その後本日の宿泊先の旅館まで送ってもらった。何から何まで本当にありがとうございます。

旅館は客室ではなく、食事の間に布団を敷いたものだった。泊まれれば問題無し。朝飯を頼むことが出来たのが幸いだった。しかしこの旅館はちょっと古くてガタが来ていた。この日は満室だったけれどこれは潰れるのではと思った。風呂に入って早々に眠りについた。
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Author:まつやま@旅人
広島在住の自転車乗りです。どうにかオタク続けてます。

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