• 祭りの次の日。せっかく遠くまで来たので帰りに何処かに寄り道しよう。では何処に寄ろうかと何件か考えていました。ここから自走して適当な駅から輪行して帰る、そんな案も浮かびましたが、兵庫出張ということで兵庫県を巡りたい。そう考え兵庫県西部を走ることに。三原から相生まで新幹線輪行で出発します。相生駅に降車。閑散とした駅でした。ここから瀬戸内を巡ります。 何時もの光景。造船所のクレーンはやはり良いものです。... 続きを読む
  • 憧憬の路が3年ぶりに開催される。これは少し無理をしてでも行くしかない。色々不安はありました。コロナ禍だから人が少なくてイベントとして成り立たないのでは。コロナ患者が増えて酷いことを言われるのでは、等。蓋を開けてみたら小規模開催であったにもかかわらず3年前より来訪者が増えていたとの事でした。皆さん祭りに飢えていたのですね。2023年は通常規模の開催になってくれると期待したいですね。 日が沈んで散策開始。夕... 続きを読む
  • 本日は朝一で雲海チャレンジ。その後適当な手段で竹原へ向かいます。前日の予報だと雲海の出る確率は低そうですが。 駄目でした。成功の場合は付近が霧になっています。この虹が見えただけ成果はあった事にします。後日行った時の結果発表。10/29は「×」でした。竹原まで自走だと祭りに間に合わないので適当な区間を輪行する必要があります。時刻表を眺めてみると乗り継ぎがとてもよろしくない。なので姫路まで自走してそこから輪... 続きを読む
  • 出張期間が残り僅か。では近場で行っておきたい場所が無いかを再確認。グーグルマップを眺めます。京丹波に日本中央標準時子午線最北端の塔なる建物があるのを発見します。端と高い場所は自転車乗りのお気に入りの場所。そしてそこは手軽に行ける最北端。これは行くしかない、と旅の行程を考えます。時節柄の雲海撮影と絡めて行くことにします。 夜勤明け。その足で列車に乗ります。福知山は濃霧でした。福知山駅。京丹波の艦これ... 続きを読む
  • 京都奈良方面の探訪分です。公共交通機関のみで回ると面倒ですね。だからといって自転車で楽かというと山ばかりなのできつめでした。 「咲-Saki-」DJCD「咲らじ-清澄高校麻雀部-疾風編」のジャケット絵。左右反転もあって登場から特定までに10年の歳月がかかりました。駅からかなり離れています。 上の近くの踏切。左右反転。ここも未発見でしたが同時に判明しました。最初の特定ではないのですが、特定されてから早々に行った方の... 続きを読む
  • 京都には咲の舞台が二つあり、一つは鴨川。もう一つが奈良県との境近くにあります。ここに行くとはちょっと面倒で発見から数年放置していました。今回琵琶湖一周の帰りに寄れないかと考えていました。最寄りの宿を探すもちょっと良く分からない。少し遠いけど奈良市から少し走れば行ける。という安直な思考で奈良市に泊まります。起きて一山超えて京都府に向かいます。奈良市の東北は柳生の地でした。今は通り過ぎて目的地へ。 到... 続きを読む
  • 前日京都で呑み会。次の日は琵琶湖一周です。朝一で京都市街地を駆け抜け大津市へ向かいます。朝方は交通長が少なくて良いですね。市街地を抜け峠へ。ガチで走っている自転車乗りに追い越されたりしながら滋賀県に入ります。 琵琶湖文化館。ここをスタート地点にします。公園から琵琶湖を。本日はずっと良い天気となりました。 湖畔の歩道はこんな感じの表示がありました。琵琶湖の南岸を回って北へ。 かなり進んで分岐地点。こう... 続きを読む
  • 兵庫県出張の最中にやっておきたい事の一つが琵琶湖一周でした。日帰りは無理な位置なので前日伯して向かいます。そのついでに京都のフォロワーと酒を飲めないかと画策します。伏見で飲み会をする約束を取り付けます。元々別のフォロワー夫妻との飲み会があり、それに混ぜてもらう形となりました。京都まで自走します。丹波篠山市のコンビニ。歴史的景観のある都市部での迷彩。丹波地方が京都と呼ばれる一因ですね。県境を超えて京... 続きを読む
  • 小豆島に宿泊したからには朝日を見よう。と地図を眺めます。朝一で富丘八幡神社へ向います。 雲多め。微妙な結果に終わりました。夏はこんなものですね。神社の参道から海を眺めます。 エンジェルロードへ。いい天気。土庄町の西側を巡ります。鹿島海水浴場。 鹿島明神社。海が見える神社っていいですよね。神社本殿にて。高木さんのスポット案内が張ってありました。 次に向かおうとしたら自転車の一行。なにやら本日はイベントが... 続きを読む
  • 兵庫出張中にやっておきたかった事の一つがUFOラインに行く。でした。広島に住んでいた時にこの案件もこなしておきたかったのですが時間を捻出できませんでした。なのでそのリベンジということで狙っていました。UFOラインがどんな所なのかは私が語るより公式ページを見た方が早いのでそちらを。UFOライン(町道瓶ヶ森線)UFOline 絶景の天空へと続く道西日本一の石鎚山へと続く天空の道西日本最高峰の石鎚山を背景に伸びる全長約2... 続きを読む

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東京の辺境在住の自転車乗りです。どうにかオタク続けてます。

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