雲海を超えて 阿蘇~牧ノ戸峠~苅田

昨日のライドはやはり応えたようで。朝一で起きて御来光でも見ようなんて考えは放棄。朝日が出てからゆっくり出発することにしました。

朝起きて外を見てみると霧。即ち上に上がれば雲海が見えるパターンなのでは、と淡い期待を持って出発します。



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本当に見えるとは。期待はほぼしていなかったのでテンションMAXになりながらの進行となりました。

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峠道を上がってるだけでこれです。これで盛り上がらないわけがない。途中の駐車場にて車を停めて撮影している方を数人見かけました。

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せっかくなのでパノラマにて。

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別角度から。レストハウスまでは入れないのですが、その手前からでも十分でした。せっかくなのでもう少し雲海写真をどうぞ。

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以上雲海でした。小一時間程8時過ぎまで居たのですがまだ雲海は残ってました。暖かい状態での雲海は最高でした。満足して先に進みます。

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ミルクロードからやまなみハイウェイに分岐。アップダウンが続きますが緑が映えて気分良く進みます。

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その途中の露店にて。停まって風景を眺めて見るとなかなかの造り物。阿蘇五岳方面。

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こちらは九重山方面。来た方と行く方の風景が見え続ける面白い行程です。

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三愛レストハウスにて。アイスコーヒーを頼んで話を聞いてみると
・この辺りの震度は6。
・窓ガラスは全部割れた。
・客足は激減した。
との事でした。本日はバイク乗りの方がたくさん居たのですが、これからも多いままだと良いですなあ。

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牧の戸峠道を。途中の駐車場にて。阿蘇五岳が見える最後の地点。かなり離れて居るのですが、まだ見えます。

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牧の戸峠レストハウスに到着。駐車場は満杯で手前の道路にも多数の方が駐車していました。なんでも九重山の花の見頃だったそうで多数の登山客が訪れていました。
此処でも聞き込みです。
・地震の影響は少なかった。
・客足は観光客は減った。
・けれど登山客はほとんど減ってない。
との事でした。

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山の入り口のレストハウスという事で登山道具が販売されています。

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そして前回食べられなかったブルーベリーソフトクリームを。予想より美味しゅうございました。

この牧の戸峠。九重山の入り口という事でかなりの高地にあり、自転車で来るのは熊本からも大分からも大変なのですが、本日は大分側から3人程すれ違いました。ここからどういった行路を辿るのか気になるところです。それはさて置いて私は小倉を目指して北上することにしました。牧の戸峠の後はノープランでした。

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大分県側の牧の戸峠道。背景の山がさっぱり分かりません。

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一気に下って長者原交差点にて。九重山を大分側から見ると熊本側からでは全然違いました。ここから更に北上。湯布院を目指します。

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その途中にて、パノラマ背景が見れるの標識があったので寄り道。お洒落なレストランでした。

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店入り口からの風景がこちら。由布岳の元、湯布院の風景が遠くに見えます。

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お勧めは何かと尋ねると蕎麦と言われたので蕎麦を。美味しゅうございました。
地震について尋ねると
・食器が落ちて割れた。
・被害は其れ位。
・客足は減って未だに戻っていない。
・平日が本当にヤバス。
との事でした。

此処で天気予報と睨めっこ。朝方見た予報では明日は雨で、それが変わっていることを願ったのですが変わらず。明日も休みだったのですが諦めて本日帰宅する事にします。最後に北九州のフォロワーさんに会えたらいいかな、とメッセ飛ばしたらokの返事が。この後はほぼ寄り道せずに一気に北九州に向かいます。100kmちょっとなら5時間もあれば大丈夫。そう考えていた時代が私にもありました。

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湯布院を出て標高を下ったら凄い暑さ。標識で33℃とか出てSAN値をがりがり削られました。仕方なく小刻みにコンビニに寄ったりで距離がイマイチ稼げずに時間が過ぎていきます。
この道の駅でもかなり時間を潰してしまいました。全部暑さのせいです。
結局フォロワーさんが気を利かして苅田役所で合流。一気にワープします。

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某所にて。昼までは晴れ間だったのですが、徐々に雲が増えてこうなりました。梅雨の時期は仕方ないですね。

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フォロワーさん行きつけのラーメン屋さんにて。一気に平らげました。この後はオタク談義をして小倉駅まで送ってもらい帰路に着きました。
この項はこれでお終いです。
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熊本~阿蘇周遊

阿蘇へ至る主要道路57号線は南阿蘇大橋周辺が崩れ落ちた影響で通行止め。その他の道路も多数被害にあっており通行可能な道路を調べるところから始まります。幸いにして今は通行可能な道路情報はすぐさまNET上に上げられるようになっています。そして自治体もまた道路状態を記したMAPを配布しています。

阿蘇地域の道路マップを掲載したパンフレットを作成しました

こんな感じです。尚、この地図を入手したのは阿蘇の道の駅に入ってからでした。この地図が無くともNETで公開されているのをちょっと見ただけで問題ない、と気軽に走り始めたのですが酷い目にあいました。



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57号線が通れないなら28号線を通ればいいじゃない、と進みます。そして通行止めになっていて更に別の迂回路に行くように指示されます。と言っても少しだけ迂回してまた28号線に戻るんだろう、位に軽く考えていました。すると進路は南のまま。これは何処に行くのか、進んでいる道があっているのかと不安になりながら進行。交差点に到着するもどちらに進めば良いか分からない。右に曲がろう、間違ったら引き返せばよいと進み始めます。この道斜度がきつくてへこたれます。10%前後の道が延々と襲ってきます。一体どの程度の標高までいくのだろう、と上って行ったら1000を超えていた模様でした。町境を超えて南阿蘇に入るものの風景はイマイチ。せっかく上ったのに風景がアレだと辛いです。それでも下っていくとようやく奇観の山が見え、更に進むと人里が見えてきました。

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ここからもまだしばらく下りが続きます。

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随分降りてくると写真撮影ポイントのような場所に。ばあちゃんと見る南阿蘇。という場所らしいです。ここから更に下って道の駅あそ望の郷くぎのに行きます。

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なんとこれが朝飯。迂回路の下調べが不十分だったつけをたっぷり食らうことになりました。小腹がすいた状態で1000m超えとかやっては駄目です。そのせいもあったのですが、物凄く美味しゅうございました。満足して南登山口へ。表示が全面通行止めになっているのを確認して予定通り高森から阿蘇に向かいます。

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その途中のローソンにて。業者やボランティアの方が多数来ているからこその表示なのでしょうな。道なりに進んで上色見熊野座神社へ。知る人ぞ知るパワースポットです。今回初めて来たのですが、ここ来るの本当に面倒でした。神社前の郵便局に自転車停めて歩きます。

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ほぼ一本道の上り路を進みます。結構な距離を歩かされて疲れました。社の前に観光客一行がいて撮影を頼まれました。引き受けて少し話を聞いてみるとこの上の風穴は凄い、と感心されていました。ならば行くしかないと更に上ります。

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風穴。どうやって穴が開いたのか気になりますね。私には霊感が無かったようで感じるものは何もありませんでした。

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引き返す途中にて。別の一行とすれ違いました。以外と人気のあるスポットなのですね。この後は峠道を進んで駆け上がります。そしてダウンヒル。下るのって楽しいよね、と思っていたらなかなかの風景が現れました。

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これはなかなか。駐車場なんてものは無かったので車に気を付けて撮影。阿蘇の周辺道路は何処も見どころありなのだな、と思い知らされました。楽しい楽しい下りを終えて平坦区間へ。道の駅阿蘇に到着します。

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道の駅阿蘇。鉄道が死んでいて57号線が通行止めになっている影響で観光客は激減。観光客を呼び込もうにも迂回路の容量がそんなに大きくないので呼び込みすぎると渋滞になってしまうという辛い状態になっています。そして色々話を聞いてみた所、阿蘇山へ至る道は全て通行止めになっていることをここで初めて知りました。情報収集がおざなり過ぎました。宿に向かうには早すぎる時間帯だった為、大観峰とラピュタの道に向かいます。

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大観峰。3月に来た時は時間の都合でスルーしたのでリベンジでした。無理して寄ることもないかな、と。天候が良い日ならば寄っても良いか位かな、と。そしてここでも雲海が見れることを知りました<フラグが立ちました

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大観峰へ至る道、ミルクロード。緑が映えてよい感じです。アップダウンがけっこうきつめですが、車の往来も少なくて良い感じで走れます。大観峰からラピュタの道まではざっと1時間弱。風景を楽しみながら走っていると到着しました。

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通行止め。分かってはいましたが、辛い。復旧はかなり先になるであろうことを考えると本当に辛いです。



引き返して宿に向かいます。

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12号線と339号線の交差点にて。地震より前からあるかどうかは分かりませんが気になりました。

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とある牧場にていい感じにたなびいていました。

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212号線を下る途中にて。湯浦パーキングです。

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空を見上げるとこんな具合でした。

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もう少し下って山田パーキング。この後は内牧温泉に向かいます。
宿にチェックインしようとするも他の客で待たされました。ここでも業者が先の予約をどんどん入れていってました。部屋に荷物を置いて夕飯を食べに。近くの居酒屋風の店に入ります。ほぼ満席でしたが、どうにか入れました。

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奇をてらわずに頼んだのですが、予想以上に美味しゅうございました。満足して宿に戻り温泉を堪能して眠りにつきました。
この項はこれでお終いです。

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2週間後の君へ とある九州旅行調査兵団の記録

今回の記事の要約から。
・旅行券の支援は悪くない考えだと思うけれど、宿の手配出来るかどうかが勝負の鍵。
・宿が手配しづらいのは復興に携わる業者、ボランティアの方が宿を埋めているため。
・ボランティアは少なくなりつつあるそうですが、業者の需要はまだ高そうです。
・故に行く予定が決まったら早々に宿の手配をしましょう。
・熊本城は北側から徒歩で加藤神社まで行けます。

それでは本文をどぞー。

6月1日。TLに衝撃が走りました。曰く、九州観光支援旅行券が発売される、値引き率は最大70%、と。




この手の旅行券は有効活用するのが難しいのが常なのですが、70%の割引は無理でも多少の割引が得られるのであれば行ってみるかと思える人を増やせるならば政策としては成功。問題はこの制度に穴が無いかどうかなのですが、こればかりはやってみなとなんとも言えない面が大きい。7月以降に人多すぎ状態で渋滞とかになったら面倒か。逆に考えると今無理に行くのを止めて7月に行く事を考える人が増えたのでは無いか、今行けたら割引は無くとも人の少ない状態で観光を楽しめるのではないか、と。なら行くしかない、と天気予報を気にしつつ晴れが揃った日が来たので熊本に行く事にしました。

まずは宿の手配と検索するも適当な宿が見つかりません。9000円台のホテルが第一候補。後はゲストハウスが表示されます。天気が不純な今でもこの予約状態とは一体どういう事なのか。色々なことに目をつむってゲストハウスを予約します。ここはチェックインが21時までなのでまず熊本駅に着いてからチェックインし、その後熊本市街の散策に向かうことにしました。

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熊本駅にて。なんか凄い。この後ゲストハウスまで走り出すのですが小雨がまだ降ってました。明日と明後日もってくれれば良いのです。チェックインをすませた後は新天街、熊本市最大の繁華街をうろつきます。

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熊本市中心部もかなり酷い被害を受け、崩れた商店街のニュースを見た記憶があるのではないでしょうか。その場所は今こうなってます。とりあえず壁は復旧したけれど店舗の再開はまだ厳しい模様です。

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他の店舗もこういった工事の足場が今も尚備え付けられています。そんな中だから人はまばらと思ったらさにあらず。流石は繁華街ということで夜遅い時間帯なれど多数の人が飲食してました。今日はラーメン食べようと手ごろな店を物色。良さそうな店に入ったのですが、麺が売り切れていました。気を取り直して次の店に。

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その店がこちら。黄金ラーメン銀座店。予想以上に美味しゅうございました。店員の方に美味しかったですと告げ、震災の影響で客足はどうなったかと尋ねたら最近まではボランティアの方が多数訪れてくださったが今は減ってきているとの答えを頂きました。

ゲストハウスに戻ると他の宿泊客が戻ってきていました。色々話を聞いてみると
・業者Aさん。ちょっと前に熊本に行ってくれと言われてこのゲストハウスを連泊している。
・ビジネスホテルは取れなかったそうです。
・業者Bさん。もっと前から来ているがやはりホテルの確保が上手くいかずここを拠点にしている。
・陽気なドイツ人。日本語話せないけれど連泊してどうにかやってるっぽい。
・日本の復興は何故上手くいってないのかと尋ねらたものの、それを訳して伝える芸当は私には無理でした。
・というか他の人も無理でした。国際交流って難しいね。
・この陽気なドイツ人は他の宿泊者さんと夜遅くまで歓談していて私の睡眠時間は削られました。
・ゲストハウスは次の日早い人が使う宿ではないですねえ。
・尚、このゲストハウス震災前は外国人ばかりだったそうですが震災後業者とボラティアばかりになったそうです。
・他に道路の復興状況などを聞くことが出来たのはメリットと考えるべきかな。

震災の後の宿の問題は他の所でも同じだったようで






成程。震災の後は宿の手配が課題で、観光は二の次にならざるを得ないのですなあ。


睡眠時間は少なかったものの6時から移動開始。まずは熊本城に向かいます。北側に回り込むと朝早いというのに少なくない方が散歩されてました。

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熊本城東側。至る所が崩れてます。

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櫓も。

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清正神社横の石垣を。櫓が丸々一つ潰れてるのか。

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清正神社内の展望所から。天守閣には行けません。

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望遠してみると天守閣の至る所が崩れているのが分かります。これ復旧には相当な時間がかかりそうですねえ。

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東側に戻ってくる途中の神社にて。もう酷いの一言。熊本観光のシンボルである熊本城がこの有様なので観光地としての魅力が減った状態のわけですが、他の方が何を目指して熊本観光に来るのかが興味深い所があります。
熊本城を一通り見た後は阿蘇に向かいますが、それは別項目にて。
この項はこれでお終いです。

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六甲山アタック4回目(逆瀬川~)

六甲山ヒルクライム2回目の記事。今回紹介するのは逆瀬川ルート、六甲ヒルクライムで一番メジャーなルートです。スタート地点が大阪寄りということで大阪から多数の自転車乗りが訪れるようです。前回の記事では裏六甲ルートから上りましたが、その後もう一度裏六甲から上り、その次に逆瀬川から上っています。逆瀬川付近でうろついていたらいかにも今から出発する自転車乗りの一行が居たので話しかけて一緒にヒルクライムに出発。したのは良かったのですが、前半彼らの速度に頑張って着いていったせいとコースを良く理解していなかった為途中で足が攣り完走を目指すだけの行程となってしまいました。今回はそのリベンジです。



前回と同じように北回りで逆瀬川を目指すのですが、丁度友人が西宮北口に来ているという事で軽く会って見ることにしました。合流場所は喫茶店ドリーム。涼宮ハルヒで知人の間では有名な喫茶店です。

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モーニングを頼んでオタク談義。小一時間程話し込んで解散。ここから逆瀬川に向かいます。

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逆瀬川駅。ここがスタート地点。本日は他の自転車乗りは見当たらず。一人で走り出します。
最初は抑え気味に足が攣らない範囲で最大の力、を目安に進みます。
中盤までは上手くいったのですが、終盤でやはり足が攣り減速してしまいました。
幾多のヒルクライムのコースを走ってきましたが、早く駆け上がる練習は不足気味。これからの課題となりました。

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それでも前回より3分程早い到着。54:21でした。
本日は午後から天気が崩れるという事もあって早々に帰路に着いたのですが、到着前に小雨になりましたがどうにか帰宅出来ました。
この項はこれでお終いです。

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時の記念日に子午線を眺めよう(明石市立天文科学館)

明石と言って思い浮かべるものはなんでしょうか。私の知り合いの場合は某弓道場や某武家屋敷。最近は某艦娘さんを思い浮かべることでしょうか。それは私の事なのですが、せっかく近くにいるのだから明石の観光名所に行っておかねばとぐーぐる先生にお伺いをかけた所出てきたのが天文科学館でした。

こっから引用明石市立天文科学館から

日本標準時の基準となる東経135度子午線は、明石市を含む12市を通っています。
北から京丹後市、福知山市(以上京都府)、豊岡市、丹波市、西脇市、加東市、小野市、三木市、神戸市西区、明石市、淡路市(以上兵庫県)、和歌山市(和歌山県)です。
それぞれの町には、目には見えない子午線を表示する標識やモニュメントが建っています。
明石市は、明治43年に日本で最初に標識を建てたことから「子午線のまち」といわれています。

引用此処まで

子午線の町というのは聞いたことがありましたが、それを展示するモニュメントを見に行こうと思ったのは本日が初めて。そして時の記念日には入場料が無料になるということで仕事を終えてから一走り行ってきました。



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本日は梅雨の合間の晴天日ということで空が青うございました。展示物を眺めます。
地図にまっすぐのラインが引かれるとちょっと面白いですね。この後は展望台に上ります。

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瀬戸内海方面を。本当にいい天気。

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こちらは北東。向こうに見える山は六甲山地です。この後は南の方にあるモニュメントを眺めに向かいます。

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子午線のトンボのモニュメント(ダミー)。一度壊れて再び作成されて設置されたそうです。このモニュメントの南に進むと。

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こんな感じ。

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ここから南を見てみるとこうなります。ここからは帰路に着きます。

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丁度夕暮れの頃、天気もいいという事で適当な水田で撮影してみました。この時期はこういう風景が撮れるのが良いですね。
この項はこれでお終いです。

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広島在住の自転車乗りです。どうにかオタク続けてます。

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