300km走破

去年の秋に訪れていた角島。その後で物語シリーズの1場面として登場しました。もう一度行くにしてはちょっと遠いということで機会を伺っていましたが、先日ようやくロングライドのついでに寄ってきました。前回同様に下関から朝一で出発します。


より大きな地図で 140530 を表示

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まずはビューポイントから。角島の手前の小高い坂を上った所からの風景です。

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まずは鬼物語のカットから。橋の手前の交差点付近から。朝一の交通量の少ない時間帯だからこその芸当です。

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こちらはけいおん10話のカット、らしいです。かなり妥協してます。白線も引き直してありますしね。尚、ここに向かう途中近くの小学生から挨拶され、角島で撮影している時も散歩している老婆に話しかけられました。平日の地方はこんなものです。後、バイクでこちらに来ていた人とも少し話のやりとりをしています。神戸から来たのだと言っていました。

探訪者の方向けの記述はこれにて終わり。この後は自転車の話を書いていきます。

梅雨に入る前にロングライドをやっておこう。角島から出発して250km程の工程と目論みました。ところが宿の手配に失敗し、下関に泊まる羽目になりました。なら50km足して300kmの工程でもいいかな、と軽く考えてましたが甘い考えでした。この角島までは朝の涼しい時間帯ということで難なく到着。これなら案外上手くいくものだ、と楽観していたのはここまで。角島を出て適当な朝飯を食べる場所が無いかと進みますが、ここはど辺境。そんな所ありません。次の目的地である千畳敷に行く間近のコンビニでサンドイッチを買って食べたのが本日の最初の食事。そして千畳敷までの急坂を登り始めます。気温も上がり始めて体力をガリガリと削られます。そして到着。

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テラ霞。せっかく頑張って登ったのにこれは萎える。心底がっかりして下ります。体力云々よりこのがっかりしたのが非常に痛かった。旅はテンションが高いままならばかなりの無理が利きますが、一旦落ちると厳しい。ちなみにこの付近には棚田があって気力体力があれば寄るつもりでしたが諦めました。尚、先に棚田に寄ってからこちらに来るのが良い工程だったと思われます。情報収集不足でした。この後は2号線に出て広島に帰るルートを。丁度秋吉台の近くを通るということで前回通り過ぎてしまった展望台に向かいます。

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こちらはいい塩梅。ですが、登る途中の激坂で見事に足が攣りました\(^o^)/
夏の暑い中で激坂を登るとこうなります。ここで昼飯休憩を取るもこの後延々と攣る足を騙し騙し進みます。
騙すと言っても攣るたびにエアーサロンパスを噴射するだけなのですが。

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2号線に出る道を間違え体力と時間を浪費しながらもどうにか前進。2号線は車用に整備された道であって自転車は走りづらく、その付近の道を進むのが良い工程だったのでしょうがそんな下調べしておりません。車に注意しながらひたすら走ります。日暮れまで頑張って残り100km弱まで走りました。こちらは日暮れ前の某コンビニ。構図を考える余裕とか無かったです。完全に日が暮れる前に夕飯休憩を取りここからはナイトライド。100km弱の夜間走行なんて初の経験でかなり不安だったのですが、一旦走り始めてみると暑さが収まっていて凄く走りやすくなっていました。夏に日中に走るのはどうかと考えさせられたのは一体。

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その途中の某峠にて。トラックの運転手用の店なんてのが結構あってこの店もその一種類だと思われますが、夜はこんな一面もあるのかなと。

岩国市街に入る手前。2号線の坂はきついなと思ったら15号線という道が出来ていたようで、こちらのルートを通りました。かなりの距離の短縮になったようです。ただ、途中のトンネルは歩道が走りづらくて狭い自転車泣かせの道でした。これなら時間に余裕があれば2号線を走るのが賢いのかも。

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岩国市街に入ってようやく上り下りからは開放。ここから先は平坦な道が続きます。とはいえ宮島口から先は信号だらけであまり巡航速度は上がらないのですが。結局家にたどり着いたのは日付が変わってからでした。

時間:13.5h
距離:304km
速度:22.6km/h

ロングライドは日が長い夏が良いだろうと思っていましたが、暑さの対策がきついということを知りました。こんな芸当は知らなかったからこそだからだろうな、と。とんでもなくきつい工程でしたが、話のネタにはなったと思うことにします。
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井仁の棚田と多人数ポタリング

せっかくの休日。気合の入った遠征はする気にならなかったので近場で。前日某フォロワーさんが棚田の画像を上げていたので対抗しようとあまり下調べせずに出発進行。


より大きな地図で 20140517 を表示

何時もの信号、待ち時間の関係で自転車乗りを良く見かけるポイントにて自転車乗り発見。何時ものように声を掛けてみます。「今日はどちらまで」「○○までです」「私は××までです」「ではお気を付けて」みたいなテンプレ会話を交わしてすぐに分かれるというパターン。と思ったら彼もまた棚田に行くのだと。ならばご一緒しませんか、と行って二人ポタリングの開始です。何時も一人旅?なので凄く新鮮。これは面白いと思いつつ15km程進むとさらに別の人と合流。何この流れ。

3人旅なんて未知の世界。しかも進む道は何時もの国道ではなく裏道。私は裏道は調査しないのでほとんど走らないのですが、こんな道もあるのかととにかく驚きの連続。しかもこの道は他の自転車乗りも結構通るということで未知との遭遇連発でした。桜を取りに行った安野 花の駅も自転車乗りは結構通るルートだったなんて今更にしてようやく知りました。棚田近くの登り坂手前で一人が鈴装備。なんでもこの付近で熊に遭遇したことがあるのだとか。そして何時もここでタイムアタックをしているからと棚田付近で合流しましょうとアタック開始。

見知らぬ坂は力をどう出せば良いのか分からないのである程度力を抑えて進むのが定石。少しづつ離されて行きましたが気にしない。それでも結果としては大差は出ていなかったようで一安心。

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井仁棚田。日本の棚田100選に広島県で唯一選ばれているのだとか。知る人ぞ知るスポットでしょうか。

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中腹のスポット。トイレ等が設置してありますが、あまり人はいません。車が一台来たくらいでした。棚田を後にして戸河内IC付近へ。トンネルを抜けて一気に下ります。なかなかのカーブと勾配で笑えます。ほどなくして到着。私はこの近くの道の駅で食べるのが常ですが、今回は近くの喫茶店にて。Foursquareにてチェックインしようにも登録なし。こういう店を開拓するのも旅人の醍醐味なのですが今回はスルー。三人一様に凄い勢いで水を飲むのが笑えました。運動のあとの飯は美味いよね、と幸せをしみじみと感じて休憩。この後は来た道を戻らずちょっとした山越えをすることに。こちらの道は一度通ったことがあるので気楽、と進んでいたら竪穴式住居を見に行こうということで寄り道。

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凄い、こんなの全然知らない。変わったものを撮る方だと思っていた私ですがこんなものを見落としていましたか。この後は某峠へ。こちらは棚田へ至る道よりは勾配が楽で知った道なのでどうにか付いていくことに成功。後は下るだけと気楽に構えていたら凄い勢いで下り始める。おかしい、こちらは全力で漕いでいるのに前方でゆったりと進んでいるのか。下りが好きで上りを頑張って昇るとのことだそうですが、この速さならばそれも当然か。何時もの帰りの工程より早いペースで進みました。帰りにも安野 花の駅にて。土曜ということもあって本日すれ違った自転車乗りは50人は居たかと。そしてこの付近で走っている面子で知り合いが多いということを知りました。私は来る回数と走る道のせいでこの中には入れていなかったことも知らされました。一休みを終えて最後の工程。車の通行量が少ないのは利点だけれど道の状況が悪いのが厳しいよね、と思っていたら嫌な音が。あれは死神の鎌切り音<違います あれはパンクの音だよね、と。何回も聞いたことのある音ではないのですが嫌な音だなと。数人ポタリングの場合この手のトラブルに遭遇することも考えた時間配分も必要だな、と体感。修理する間にパンク祭りがあった時の話等とにかく色々な話が聞けて満足な一日でした。後は最初に合流した信号で分かれて御終い。こういう休日もありかな。

一緒に行った方のブログを紹介しておきます。F A N T I C

2014年春中二病ポタリング(瀬田~美浜)

中二病1期最終回にて勇太は立花の実家まで自転車で夜通し駆け抜けます。ロードバイクに乗り慣れた方ならば大した距離では無いのですが、乗り慣れていない高校生が挑むにはかなりの冒険です。本編ではこの駆け抜ける場面はあっという間に終わってしまいます。夜中に風景見る余裕なんて無いですしね。

東美浜の方にはいつか行くつもりで、せっかくならこの勇太の走り抜けたルートを辿りつつと思って実行してみました。道中の正式なルートなんてのは表示されておらずあくまで仮定でしかないのですが、そんなことは大したことじゃない。



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まずは穴太駅へ。ここから東美浜までは100km弱。ルートは琵琶湖の東側に沿って進み、敦賀に抜けてそこから東進。やっかいなのは県境の峠くらい。実際走るとなるとバイパスが自転車走行不能で代替ルートを走らされることも割と面倒です。

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走っていて良さげな神社発見。白鬚神社というそうです。これで天候が良ければ。本日は雲がずっと覆って終盤は小雨になりました。

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琵琶湖から離れて県境。ちょっとした峠を登りきったら福井県に入ります。敦賀市街に入り、東へ進むにあたってトンネルを抜けれるかどうかを調査。この日は通れたようで事無きを得ました。しばらく走ってようやく東美浜に到着します。途中の休憩含めて5時間と言うところでした。物語の時系列通りに進めるので場所が飛びます。列車内カットはパスです。

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東美浜駅。以下この辺り。

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以上駅周辺でした。ここから海岸は歩くと結構な距離になります。

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佐田海岸(北田)。海水浴の季節でもないため結構荒れています。以下この周辺です。

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このテトラポットはここには無く、佐田海岸(山上)にあります。

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こっからバス亭。これはかなりの望遠です。

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山上交差点東側。これも要望遠。合わせ方間違えてます、辛い。

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再び佐田海岸(北田)。コンクリートブロックが容赦なく埋もれていて合わせようがありません、辛い。

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東美浜駅。時刻まで合わせるなんて酔狂なことはしません(無理です)

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柵は合いませんが、後ろの民家は合います。

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ファミリーマート美浜佐田店。ゴミ箱が変わっています。

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最後はプロモーションOPから坂尻海水浴場。この辺りで小雨が降りだし撤収となりました。せっかくの遠征でしたが天候に恵まれず無念でした。晴れた日にもう一度来たいのですがちょっと遠いですねえ。

この項はこれで御終いです。

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2014年春中二病ポタリング(貴生川~瀬田)

JR西日本の株主優待の期限がもうすぐ。地図を眺めて何処の遠征に行こうかと思案し、鎌掛まで行って東美浜まで走りそこから帰宅するルートを立案。朝一の新幹線に乗り込み貴生川まで行きました。



鎌掛に行くには貴生川から乗り換え日野駅まで進み、そこから自転車を借りていくというのがお勧めルートなのですが、自走なら貴生川から。この駅での待ち時間が結構長いためここから自走しても時間はそう変わりません。地図とにらめっこしながら鎌掛小学校へ。

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まずは修学旅行編始まりの1カット。これだけ撮れれば十分、だったのですが今見返してみると何故もう少し引いて撮らなかったのか小一時間問い詰めたい、とほほ。
せっかくなのでliteで出てきたこたつむりのカットを回収にかかります。

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外観。

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カットの準備を怠ったため不完全ですがお気になさらずに。こたつを用意するファンの熱意がすばら!なのです。

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以上、鎌掛小学校でした。ここから旧伊庭家住宅へ。

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外観。

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もっと上からですね。

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机大きいです。

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一番似てる部屋を。

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机とかベッドとかは無いです。

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もっと低い位置からでした。

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台所。狭いので結構厳しいです。

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サイン入りの案内。もう少し丁寧に撮るべきでした○| ̄|_

この後は草津市立図書館、里山公園を経てホテルに向かいました。この項はこれで御終いです。

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まつやま@旅人

Author:まつやま@旅人
広島在住の自転車乗りです。どうにかオタク続けてます。

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