最終結果 昭島-佐多岬 Road to Cape Sata

まずはリザルトを。総走行距離は1946.4km。費やした日数は16日。一日平均走行距離は121.6kmでした。広島から名古屋の奴を逆向きにして並べるとこんな感じになります。

昭島 ~熱海 : 93.6km
熱海 ~掛川 : 231.7km
掛川 ~岡崎 : 335.7km
岡崎 ~名古屋: 381.8km
名古屋~京都 : 530.0km
京都 ~和歌山: 663.6km
和歌山~高松 : 768.6km
高松 ~西条 : 911.3km
西条 ~尾道 :1020.1km
尾道 ~広島 :1114.8km
広島 ~山口 :1278.9km
山口 ~博多 :1426.8km
博多 ~熊本 :1558.0km
熊本 ~本渡 :1671.9km
本渡 ~鹿児島:1835.0km
鹿児島~佐多岬:1946.4km

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一気にまとめて休みを取ることが出来れば良いのですが、大抵の人は無理。数日まとめてもらうのが精精か。私は4回の遠征で達成しました。最初は佐多岬まで行くつもりはなく、名古屋まで。次は広島から名古屋まで。その後せっかくだから佐多岬を目指すという展開になりました。

振り返ってみてもちぐはぐでこうしておけば良かったと思うことしきり。けれど辿ってきた軌跡を振り返ってみると大きな達成感があります。撮っておけば良かった風景も数多くありますが、撮ってきた奴の中にも満足できるものも少なくない。自転車乗りとしてささやかながら自慢の一つと自負しています。

私は自転車乗りとしては素人に毛が生えた生えた程度ですが、それでもこういう芸当は出来る。自転車乗りをやっている貴方、頑張ってみればこんなロングライドも可能ですよ。面倒ですが達成感が大きいのでやろうと思った方は挑戦してみることをお勧めします。
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鹿児島-佐多岬 Road to Cape Sata

本日は佐多岬アタック。距離は100kmちょっとなのだけれど、辺境故に余裕が大事。午後から晴れ間のマークが出ていたから午前中を頑張れば、そう思って居たのだけれど。まずは鹿児島中央駅に。

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咲より鹿児島駅の物件でした。お次は港へ。桜島行きのフェリーは本数多くて良い。早速上陸したら黒い砂。これは灰だ!

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テンション上がって島を進む。

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生きている火山の島。大変面白い場所だった。満喫して大隈半島を進行。しばらく行くと晴れ間が。向こうから自転車乗りが来た。彼の行き先も佐多岬だったのだろうか。先に進んでいい感じの神社発見。

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気分上がって進んでいたのは此処まで。この後は小雨連発。天気予報では午後から晴れだったじゃないですか○| ̄|_

大根占港にて交通情報確認。公共の交通機関はこれより南には無い。佐多岬まではまだ40km以上もある。岬に到達した後時間までに戻ってこれれば遠くまでいける。無理なら南大隅町一泊、の体力勝負。フェリーの最終が16:30でバスが17:16。メモして先に。日本最南端の道の駅。根占。

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大したものは無くて無視して進む。この辺りからアップダウンがきつくなる。人は住んでいるけれどかなり厳しい。どうにかロードパーク入り口に到着。

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ここで小雨が降り出すとか。もう勘弁してください。見も心もぼろぼろになって進む。前は見ずに下だけを見て。一漕ぎすれば前に進む。ギアを低速にして速度が出なくてもひたすら漕ぐ。岬入り口の料金場に到着。これは帰り漕いで帰ることは無理と判断。ここで帰りのタクシーを召還しておく。更に2km進んで駐車場到着。後は歩いて岬まで。丁度晴れ間も出てきた。

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満喫したと言うより派手に疲れた、という記憶が残った。本当に辺境の中の辺境。物好きにも程がある。駐車場に戻ってタクシーを待つ。ほどなく到着。早々に積み込み帰りの行程に。とりあえず今回の自転車の旅はお終い。後は九州の舞台訪問を少々やって帰る。途中、あのネタ看板を探す。地元の方だからと思ったら知らないとの答え。注意深く見て発見。ロードパーク入り口のかなり手前だった。

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道中ここには自転車乗りが来るのか尋ねて見た。結構来るのだと。私のようにリタイアしてタクシーを呼ぶ人が多く、お得意様なのだと。佐多岬から志布志港まで運んだこともあったのだと。その一行は志布志から大阪に帰るのだとか。そういうルートもあるのか。タクシーで進んでいて心底、自分が良くこんな所を進んだものだと感心した。佐多岬に行って自転車で戻ってくるのは難易度高すぎだった。進んでいたら猿一行を見かけた。撮れなかったのが心残り。途中行きに寄った道の駅根占に寄る。丁度夕陽の時間帯ということで撮ってみた。

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雲が多かったけれどいい感じ。これで雲が無かったら確かにかなりいいものが撮れるだろう。大根占港に着いたのは17時過ぎ。フェリーは無理なのでバスで北上。これがなかなか面倒。直通が無いのでいくつか経由することに。

大根占港-鹿屋-垂水港-鹿児島港-鹿児島中央駅-隼人駅

と乗り換え。大隈半島は交通機関が不便で参った。列車が無い時点で察するべき。ホテルに着いたのは10時前だった。



距離:111.4km
時間:6h08m

本渡-鹿児島 Road to Cape Sata

この土日で佐多岬を目指すとなると今日のうちにどれだけ距離を稼げるかが勝負の鍵。残り270kmで今日のうちに半分以上消化しようということで鹿児島中央まで目指す。天候は雨、本日が今回の行程の最大の山場。気合を入れて挑む。まずは牛深からのフェリーの時間に合わせて。9:20発に乗れればいい案配。これを逃して次の便になるとかなり厳しくなる。故に7:00前に出発。牛深まで38km。

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天気は小雨が降ったり止んだり。まだ合羽は要らない。牛深港まであと少し。

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こんなのを撮りつつ到着。20分前。計算通り。

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フェリーに乗って進む。この路線以外と混んでいた。ここは熊本と鹿児島の県境。降り立ったそこは鹿児島県。進みだしたら雨が降り出したのでバス停にて合羽を装備。出発したらこの長島はアップダウンがきつくて参った。雨の為風景を楽しむ余裕なんて無し。石垣と花の島を堪能できなかったのは残念だった。黒の瀬戸大橋(なんか厨二っぽくて素敵な名前)を渡って九州本土へ再上陸。阿久根市中心部へ。到達した頃に雨が止まった。道を進んでいるとシャッターアートが多くて足を止める。

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他にもあったのだけれど、キリがないということで中断。先に進む。ローカル線に沿って。途中の駅の一つ。

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阿久根市の海岸沿いは撮るべきポイントだったけれどスルーしてしまった。内陸に入って日が暮れる前に一枚。

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日が暮れる前に一度ファミレスに寄って補給。後20km。日が暮れて車道を走るのはかなり危険。どうにか鹿児島中央駅に到着。

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小さい奴でもいいから三脚は必需品だと思った。



距離:163.1km
時間:8h49m


*シャッターアートは残念な方向になっている模様。

書くのは良いが著作権は調べるべきだったねえ、アイディアが良かっただけに勿体無い。

熊本-本渡 Road to Cape Sata


昨日の深夜に近くの建物で警報機が鳴り響く。起きてホテルを出てしばらくすると止まる。これで眠れるかと思ったら消防車が数台到着。駄目だこりゃ。

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睡眠を妨害されて参った。本日はここから実家に帰るだけ。距離は100kmちょいと大した事は無い。故に朝一で熊本城に寄ってみた。私の本籍は熊本なのだけれど、ここに入ったのは初めてだったりする。

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このお城悪くない。城を撮った後コスプレ一行が居た為探し出す。本丸広場に居た。

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満足して移動開始。途中の宇土の車両整備場。近づいて撮って見た。

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テンション上がって進行。2号線から分岐して宇土半島へ。この辺りはこんな感じ。自転車で走ってる奴なんて居ない。

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しばらく進んでなんとなく駅を見てみたくなって寄り道。こんな辺境駅があったとは。こういうふらり旅が出来るのが自転車の醍醐味。

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五橋入り口に到着したものの、寄り道して三角駅へ。

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辺境駅にしては立派。五橋入り口へ。

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この橋架けられたのがかなり昔の為、幅が狭い。自転車で通るには鬼門。天草諸島をしまなみ海道のように自転車で走ることを普及させることは無理と悟った。大矢野島を進んで道の駅。

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大漁旗がいい味出している。

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ここで出された茶が凄く美味しく感じられた。もうちょっと進んで昼飯。味千ラーメン。
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そこまで美味しくは無いのだけれど、若かりし頃これを良く食べていたので。当時の味のままだったように感じた。

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5番目の橋を渡り終える。振り返って見ても狭くて困る。ようやく新しい橋を架け始めているそうだけれど、もっと早く出来なかったものか。この先はショートカットの有料道路が出来ていた。自転車は走れないので旧道で。交通量はほとんど無かった。

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天草下島に到着。港とバスセンターで情報収集。明日の行程についての判断材料に。地元に来たのでお寺にお墓参り。その後寺の天井を見せてもらう。

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数年前に書かれたらしい。今はこんなものも。

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面白い時代になったというべきか。この後親戚の家に寄って実家へ。学生時代実家から自転車通学をして居たのだけれど、激しく苦労した。今、良い自転車を用いてリベンジと思ったものの、良い自転車を使ったってきついものはきついのだと悟った。

家に到着して久しぶりに両親と顔をあわせる。なんと吃驚、家ではWI-FIが圏外だった。アナログで情報収集。明日は雨と言うことで人吉行きを変更、鹿児島中央を目指すルートに。その為の情報を集めたりしてから寝床に着いた。



距離:113.9km
時間:5h43m

博多-熊本 Road to Cape Sata

前回の博多到達後の次の日は雨でやる気が無くなったので帰りました。梅雨明けは帰ってからすぐ。気を取り直して佐多岬へ。11月の頭の事です。

まずは博多入りから。11/2に仕事が終わった後広島駅まで。博多までは新幹線。1時間ちょっとで到着。マイミクさんに連絡を取って合流。遠方の友人に会いに行くのは面白い。博多駅で自転車を組んで笹原駅まで進行。道が分からずに困った。住宅街の細い道を進んでどうにか到着。相棒談義とかして過ごした。次の日朝一で出発。3号線に出るまで一緒してもらってお別れ。お世話になりました。

まずは太宰府天満宮を目指す。9時前に到着。丁度朝の礼拝の時間帯に遭遇。

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良いもの見た。去る前に安倍川餅購入。値段にしては悪くない。むしろ観光地の食品としてはお勧めの部類に入る。

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この後無駄に大宰府を巡る。ここはスケッチブックの舞台。資料は全く用意していなかったけれど記憶には残っていた。

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時間をやや消費したので後は駆け足で。佐賀県突入、佐賀県離脱。ちょとだけ走ることになる3号線。

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福岡と熊本の間にある小栗峠へ進行中。途中気温は30℃。

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峠の頂上にて。熊本側からロード乗りが来てた。そこまできつい峠ではなかった。

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峠を降りてしばらく進んだ道の駅鹿北。お茶のサービスが面白かった。プレミアムで200円。煎れている場面を見た費用かな。そこまで美味しくは無かったけれど。

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見慣れた田舎道を進む。

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市街地に入ってホテル到着。晩飯は何を食おうかと検索したら味のれん。そういえばそんな店もあったなと詳しく調べずに。鍋の店でした\(^o^)/

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アップルパイだけ頼んで帰ろうかと思ったが、既にメニューには無し。適当に頼んで帰った、トホホ。



距離:131.2km
時間:6h36m
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まつやま@旅人

Author:まつやま@旅人
広島在住の自転車乗りです。どうにかオタク続けてます。

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